Archive for 5月, 2009
ゾーンプランから始めると楽しく話題も豊富に!
家づくりを家族みんなで楽しく考える際のちょっとしたコツをお話しします。
家族が集まりましたら、いきなり間取りではなく「ゾーンプラン」を考えるようにすると楽しくお話もはずみますよ!
プラン全体のイメージをつかむために、ゾーンプランという部屋の配置と関係を整理することからスタートします。
ゾーンプランとは、部屋のおおよその大きさ、位置と関係(つながり)、組み合わせなどを整理するために、目的別に大まかな部屋の配置を考えることです。
家族の優先順位や家事の使いやすさ、家族の動線などを考慮してつくる、いわばプランのラフスケッチのようなものです。
敷地にたいして建物の配置もゾーンプランで考える
間取りづくりのベースになるゾーンプランですが、部屋の配置とつながり方と共に大切なのが、敷地への建物の配置計画。敷地にどのような位置で家が配置されるかによって、駐車スペースや庭の広さ、玄関までのアプローチのとり方、陽射しの採り入れ方も変わります。ゾーンプランを考えるときは、建物の配置も含めて、トータルに考えておくといいでしょう。
世代で違いがありますがどんな暮らし方をしたいのかが重要になります。ゾーンプランニングの次は、「どんな暮らし方をしたいか」を、もう一度考えてみます。
家族の望むライフスタイルを思い描くだけでも、さらに具体的な間取りのイメージが見えてくるはずです。
たとえば…「それぞれのお友達も気軽に呼べて、にぎやかに暮らしたい」というご希望の場合は、リビングとダイニングはワンルームにし、さらに隣接する和室も続き間として利用できるようにすると便利です。
反対に、ご両親様など、お泊りになられる来客が多く、「おもてなしができる家に」というご希望であれば、和室は客間として独立させた方がよいかもしれません。散らかりがちなダイニングやキッチンも、リビングから丸見えにならない分離したタイプの方が良いということになります。
このように、ライフスタイルの違いによって、同じゾーンプランでも間取りの組立て方・考え方は大きく変わってきます。ですから、「どんな暮らし方をしたいか」ということを、ご家族みなさんでよく話し合っておきましょう。
皆様こんにちは。中田です。
随分、更新が遅れてしまいまして、ご勘弁ください。
現在完成見学会開催中の石狩・藤野両現場の完成に向けて連休前は多忙を極めておりました。
大工工事を終えて仕上げ工事の段階に入ると細部のチェック・多数の協力業者が入ってくるのでその調整と手配、検査の申請や立会など工事が完成する一歩手前は非常に気を使います。
でも、美装を終えて工事が完了するとやり終えた達成感と思い描いたものが現実になる充実感でいっぱいになります。この点がこの仕事の魅力の一つでもあります。
お客様も打ち合わせから自ら毎週のように現場に足を運び、着工・上棟・外部完了・竣工といった工事の流れを肌で感じて頂いている方はお引渡の際は感動ひとしおで涙を流して喜んでいただけるお客様もいらっしゃいます。私もわが子のように思っている家が嫁入りする父親のような心境で感激します。
家づくりはドラマです。一つ一つの積み重ねがその家を形造っています。その積み重ねはお客様の想いであったり、われわれの想いや技術であったりします。家の完成は一つの場面でしかありません。これからの物語を作っていくのは建て主様であり、そのご家族です。家をその場としていろいろなドラマを作っていっていただければ家づくりに携わったものとしてこれ以上の喜びはありません。
さて、本題に戻ります。
今回は木構造の話(まとめ)です。前回まで耐震工法についてある程度はご理解いただけているかなと思っております。
今回はそのグレードについてお伝えしたいと思います。
耐震等級1、2、3と言う表示をよく見かけるようになりました。2000年4月から施行された、住宅品質確保促進法(品確法)に基づく性能表示制度の中の1項目なのですが、1~3へ数値が大きくなるほど耐震性能が高くなっています。耐震等級には、損傷防止と倒壊防止の2種類があります。両方とも耐震等級が同じで有れば、その耐震性能値は、全く同じですが、各々の対象とする地震の大きさは異なります。耐震等級1、を例にとると、耐震等級1の建物とは、震度5の地震の時、外壁が損傷しないし、かつ震度6~7の地震に対して倒壊しない耐震性能を有する建物の事です。 下わかりやすくにまとめてみました。
等級1 大地震(震度6~7)が来た時に建物は倒壊しないものの、補修が必要な家
等級2 大地震が来た時に軽微な補修をしてまたすむことのできる家
等級3 大地震が来た時に家は揺れるが補修はせずにまた住むことのできる家
数値的に表わすと等級1を1とすると、等級2はその1.25倍、等級3は1.5倍の大地震に対して建物が倒壊しない基準を表します。
前回も述べましたように、耐震等級1は、建築基準法の基準で、地震力を、建物荷重の20%として、構造躯体の損傷を検討します。耐震等級3は、その1.5倍ですから地震力を、建物荷重の30%として、構造躯体の損傷を検討することになります。
話をまとめると、地震には日頃時々起こる中地震と、阪神大震災のような大地震がありますね。中地震が起きた場合には、どこも損傷させないように設計しています。だけど、大地震は100年に1度ぐらいしかおきないからそれに対しての設計の意志は、建主さんと設計士に委ねられています。勿論、人命にかかわるような壊れ方をする設計はしません。大地震に対しての損傷の程度は、改修の程度をどの程度するのかって事なんです。100年に一度だから、そんなに考えなくてもいいやって言う人だっていて当然。そういう地震でも、万全をつくしたいと思う人がいてもいいですよね。ただし、皆さん万全をつくしたいと思っていても、それは当然建築コストUPや耐震性の高い平面計画にしなければなりませんから、多少の制約は受けます。要するにそういうことを加味した上で「ご自分の住む家の耐震性能を確実に理解する。」すごく安心ではないかと思います。
ちなみに当社では特別ご指示なき場合は耐震等級1~2の間、あえて言うなら等級1.6くらいのグレードでつくっています。近い将来には耐震性能の検証計算書をお客様にご提示できるようにしたいと思っております。
これから夏に向けてわれわれの業界は繁忙期を迎えます。更新も不定期となりますが、家の性能についてなるべくわかりやすく皆様にお伝えしたいと思っておりますのでたまにHPものぞいてくださいね。
子育て世代の間取りプラン① ~小さいお子さんの子育てと家事動線の考え方~
■ 家の中心にリビングをつくる
幼い子どもさんがいる家は、 「見える動線」が大事だと言われています。
家族の集まるリビング・ダイニング。あるいは、キッチンを中心に、玄関、風呂、洗面所、寝室、子ども部屋等を配置します。キッチンからどの部屋も見えるように、家全体の空間を大きくする効果もあります。
幼い頃は、子ども部屋の壁を間仕切らずに廊下の一部の空間にすることで、いつでも中心のキッチンから子どもの様子を見ることができますね。成長とともに、 可動式クローゼットや収納家具で間仕切りをつくるなどの工夫が出来ます。ただ問題点は、お風呂から出てきた場合なども、すべてリビングを通る、ということ になり、「お客様がある場合は・・・」と悩む方もいます。特に女の子のお子さんがいるご家庭は考える必要があると思います。たとえば、あなたの家に年に何 回の夜の来客があるでしょうか?幼い子どものいる家の間取りは、家族の暮らしということを第一に考えるとよいでしょう。
■ 子どもは家で育つ
ごはんを「美味しい」って食べたり、にこにこ笑ったり、遊んだり・・・。家族の中に子どもが加わると、普通の家の時間がかけがえのないものになります。子どもは家で育つものです。
引きこもりや不登校等、近年では、家がつくる子どもの問題が取り上げられています。
整然としたモデルハウスの中だけが、素敵な家ではありません。子どもの声に、いつでも耳を傾けられるような間取りを考えたいものですね。
階段をつける場所一つでお子様の今の心の心境も感じ取る事が出来ます。
家を建てようと考えて皆さんが行動するはじめの一歩は本を買ったり住宅展示場に出かけたりすると思いますが、その時は必ず家づくりノートをかばんに 入れて行ってください。本当はどこか出かける時にも持参するといいです。そして思った事はすぐに書き入れる事。そうすることにより、住宅会社や設計事務所 と住まいの打ち合わせをする前に、家族みんなの考えをまとめておぅ事ができます。
じつはこれはとても重要なことです。そして、とても難しいことでもあります。でもしっかりと方向性が決まっていれば、プロと打ち合わせをする時にも、とてもスムーズに進みます。
言い忘れも無く上手に自分達の思いが伝わりますので是非参考にして下さい。
木造軸組み工法
特徴 木造住宅の工法としては、主流の工法です。今では、在来工法と呼ばれることが多いです。柱と梁を組み合わせる伝統的な工法で、間取りや外観の自由度が高く、将来のリフォーム(増築・改築)や補修もしやすい工法です。施工順序としては、基礎→土台→柱・梁・主要部分→小屋組み→屋根→床→壁となります。この順序は、雨の多い日本において適してい伝統工法になります。
2×4工法
特徴 2インチ×4インチの部材と合板でできたパネルで床・壁を作り、面で建物を支える工法です。
北米から伝わってきたものです。耐震性に優れ気密性も確保しやすいのが特徴です。長雨が続く時は床の断熱材が雨で濡れる心配はありますが、最近はパネル化が進み工期は木造軸組みに比べて短くて済みます。但し、開口部に制限があるため、間取りの自由度やリフォームにしやすさは、木造軸組みに比べやや劣るところがあります。
プレハブ(木質系パネル)工法
特徴 あらかじめ部材を工場で生産・加工して、建築現場で加工を行わずに組み立てる工法です。2×4と同じで建物を面で支えるため、優れた気密性・遮音性を発揮します。日本は、世界一のプレハブ工法大国であり、大手の1メーカーあたり年間数万戸を生産しています。使用する建材や、設置に要する時間的なロスを徹底的に軽減できることがメリットである反面、規格化され融通が利かない構造や、耐久性の低さがデメリットになることもあります。
鉄筋コンクリート構造
特徴 鉄筋コンクリートを用いた建築の構造、もしくは工法です。RC構造、またはRC造と略されることもあります。防音性、保温性に優れマンション等の構造に採用されることが多いです。換気設備が大事です。北国の住宅には結露が付き物ですからカビ結露には要注意です。
また、意匠性の高い建築に採用されることも多いです。一般戸建住宅を除き、日本では多くの建物がこの工法で造られています。
鉄骨ユニット工法
特徴工場で、住宅を複数のユニットに分け、枠組みを造るなど箱や床などをつけて箱型にします。それを仕上げに近い段階まで工場生産した後、そのユニットを現場に搬送し組み合わせ、積み立てる工法です。品質のバラつきがなかったり、工期が短かったりしますが、輸送費がかかり、搬入場所も限定され、外観の自由度も少ないところがあります。
2×4と2×6の違いとは?
2×6は、2×4に較べて、図の通り構造材の幅が増えている分頑丈になっています。最近ハリケーンの多いアメリカではこの2x6が2x4に代わってます。2x6はパネルの厚みが増している分、当然そこへ入る断熱材の量も増えるので、断熱性能においても格段に向上しており、性能効果は2x6がお勧めといえます。もちろん同じ費用ではできないので、予算と効果の検討をしてください。
先日5月9日はぁとふるクラブ友の会 の「ボーリング&お花見」を行いました!
はぁとふるクラブでは年に何回かお客様とのイベントがあります。
今年度の第1回目が花見とボーリング大会ででした。
桜並木を見ることも満開の桜の下でご馳走をいただく事も無いのですが今年で
第三回目でしたが盛大にもりあがりました。
お客様をお迎えする為に社員が協力し合いながら景品のラッピングや名札を作っている姿はとてもいきいきしていて奇麗でした。「幸せな一日にしましょう!」
たくさんのご家族にお集まり頂いて、とても楽しく 「お花見」 をさせて頂く事が出来ました!毎年参加されるお客様やお引渡しをして3年が過ぎて始めて参加してくださったお客様などまさにこれから、「家づくり」 がスタートするお客様に至るまで、本当にたくさんのお客様に、ご家族ぐる私たち はぁとふるスタッフ 、そして 大工さんたち、
とても 楽しくて幸せな1日 を、過ごさせて頂く事が出来ました!もっともっと、この 笑顔の輪を広げていく事が出来るように、
スタッフ一同 、精一杯頑張って、はぁとふるホーム、和泉建設も満開に花開いて いきたいと思います!!
改めて今年度も、どうぞよろしくお願い致します !!
恒例の記念撮影皆さん良い笑顔です!恒例の記念撮影,皆さん良い笑顔です




